保育事業


保育士・正職員・調理師・パート
※時間帯:朝・夕だけでもOK


◆平成31年度認可保育所等利用手続きについて
綾瀬市公式ページよりダウンロード↓https://www.city.ayase.kanagawa.jp/hp/menu000015500/hpg000015453.htm
座間市公式ページよりダウンロード↓http://www.city.zama.kanagawa.jp/www/contents/1539058741991/index.html


◆海上自衛隊災害時支援締結について(安心協定)
◆陸上自衛隊災害時支援締結について(安心協定)


園歌
◆ 歌詞を見る
※園歌が再生されます。音量にご注意ください。
理事長挨拶

自己実現にむけて

ゆめっこ保育園は、時代の役割を果たすために新設されました。私たちの最大の使命は、子どもの最善の利益を主体に、子育て世代の保護者が、仕事と子育ての両立を実現するための就労支援であります。また、様々な事情を抱えながらの子育ての中で、突然子どもを預けなければならい事情が発生した場合や、忙しく過ごす毎日、悩んだり、迷ったり・・・笑顔を忘れている自分に気づく、そんな日もあるでしょう。そんな悩み事相談等の保護者支援も地域の保育園としての大きな役割と考えております。そして、子どもたちはもちろん、私たち職員も、心の成長を創造し、一人ひとりの『生きる力』を培い、未来の未知の可能性を導き、『命の大切さ』を学びます。又全ての誰もが地域社会と共に生きる社会の実現、自己実現に挑戦できる人間を創りたいと考えます。

 

社会福祉法人足跡の会
保育事業

理事長 兼 統括園長 溝渕 信一

保育理念

心の成長を創造し、子どもを一人ひとりの個性に合わせた『養護』を前提に『生きる力』を培い、未知の可能性を導き、『命の大切さ』を学びます。又全ての誰もが地域社会と共に生きる社会の実現、自己実現に挑戦できる人間を創ります。

保育方針
「子どもの自主性を尊重して、それぞれの興味関心や発達を見守る自由保育型」と「保育士が、主体である子ども達の成長を促し主導していく一斉保育型」を子どもたちの情緒の安定を最優先に、今瞬間の最善の利益に応じて取り入れ『ゆとりのある保育』を目指します。特に、日本独自の四季折々の豊かな自然に触れた遊びを通して、自然の美しさを感じる豊な感性を磨き、思いやりのある優しい心を育てて、人との関わりや何にでも挑戦する心を育み、協力する大切さを学び生きる力を身に付け、自己を表現しようとする意欲や協調性、社会性を育てて行きます。あそびを取り入れる事は五感を刺激し豊な感性を育てます。家庭・地域社会と連携し様々な人との触れ合うことで、人との関わりの温かさや優しさを感じ、相手を思いやる心を育てます。又幼児体育を定期的に行うことで、心身ともにたくましい身体作り、挑戦する意欲を持たせます。年齢に合わせた教材を用いてワークなどをおこなっていくことで、小学校入学までに、ひらがなの読み書き、簡単な足し算、引き算、時計などをマスターできるように指導しています。勿論十分に養護の行き届いた環境の下に、くつろいだ雰囲気の中で子どもの様々な欲求を満たし、生命の保持及び情緒の安定の実現のもとに、未知の可能性を導き出し一人ひとりの個性あふれた、その子だからこその『生きる力』を身につけます。
保育目標
①ゆとりある保育を目指します
②保護者との連携保育を目指します
③食育から関わる健康を目指します
④開かれた保育を目指します
⑤地域社会資源との連携保育を目指します

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